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パソコンってどれを変えばいいか迷いますよね?
それは、売られているパソコンの量が多いのが原因です。
ってか、そもそもパソコンって学校から支給されているもの以外にもいるんでしょうか?
この記事では、教員にどんなパソコンがおすすめか?そもそもパソコンが必要なのか?を解説したいと思います。
自分のパソコンは必要!その理由は?
教員には、ほとんどの人が、学校でパソコンを支給されるはずです。
だったら自分のパソコンなんていらないんじゃないの?
そう思う気持ちもわかりますが、自分のパソコンは確実に必要です。
なぜ、自分のパソコンが必要なのでしょか?
- 仕事以外でも活用する
- 画面が大きく操作性が良い
理由1:仕事以外でも活用する
自分のパソコンは仕事以外でも活用します。
もちろん、家で仕事するときも使ったりしますが、プライベートで使用することが多いです。
例えば、家計を管理するときのスプレッドシートや証券会社で取引するとき。
格安の携帯会社の乗り換えるときなど、パソコンを活用する場面もたくさんあります。
理由2:画面が大きく操作性が良い
パソコンは操作性が良く、作業効率が段違いに良くなります。
スマートフォンは画面が小さく、ほとんど最低限の機能しかありません。
アプリやWebサイトでもパソコン専用機能があったりするなんて普通にあります。
でも、前にパソコンを買ったけどあまり使わなかったよ?
それは、ちゃんとしたパソコンの使い方を知らなかったからだよ?
僕のサイト(ブログ)での勉強や作業も本当は、パソコンの方が効率が良いです。
パソコンじゃなくて、iPadでもいいの?
iPadではダメです!パソコンじゃないとダメなんです!
iPadが不必要な理由については、以下の記事で解説します。
どのようなパソコンがおすすめか
では、パソコンが必要だとわかってもらったところで、おすすめのパソコンを紹介します。
おすすめのパソコンはMacBookです。
ここからは、MacBookをおすすめする理由を解説します。
ちなみに僕はMacBookを利用しています!
- MacBookはシンプルで使いやすい
- MacBookは全部同じ形で同じ機能
- MacBookはバグが少ない
- MacBookは製品ラインナップが少ない
- MacBookは高く売れる
- MacBookはかっこいい
理由1:MacBookはシンプルで使いやすい
MacBookをおすすめする理由は、やっぱりシンプルなところです。
もう、ほとんどの人には「MacBookを買っておけば間違いなし!」と言えるほど完成されたパソコンがMacBookです。
持ち運びにもちょうどよく、シンプルで操作性も良いです。
「これ1台で大抵のことはできる」というのが多くの人に求められるパソコンのスペックなんです!
理由2:MacBookは全部同じ形で同じ機能
MacBookはどのMacBookも同じMacBookです。
何を言っているの?
MacはWindowsというOS(ソフト)ではなく、MacOSというOSで動きます。
ゲームに例えるなら、ニンテンドースイッチがハードで、マリオゲームがOSです。
Windowsの何が問題なのかというと、WindowsというOSは、いろんなパソコンが使えるということ。つまりパソコンの種類がたくさんあるということです。
その点、MacOSを使うパソコンはMacだけです。これは、地球上にあるMacがほとんど同じであることを示しています。
パソコンが同じだと何かいいことがあるの?
同じパソコンってことは、わからないことがあって、検索したときの説明が、すべてのMacBookに適用できるということです。
だって、同じパソコンですから!
Windowsなら、検索した情報が、自分のパソコンには適用されないということがあります。
Windowsパソコンは数も豊富で優秀なんですけど、いろんなパソコンがあるというのがデメリットなんです。
理由3:バグが少ない
パソコンってすぐに不調になったり、すぐに操作不明になったりします。
その点、MacBookはなかなか動作不良を起こさないし、再起動すると元に戻ります。
ウイルスにさらされる危険もかなり低く、MacBookってだけである程度信用できます。
本当にAppleって会社は、中途半端なものを出さないんです。
理由4:製品ラインナップが少ない
Windowsが使えるパソコンはかなり多いですが、MacBookの製品数はかなり絞られています。
製品の種類が少ないのは、デメリットじゃないの?
これはおすすめできるMacBookが変化しないということでもあります。
Windowsになれば、製品が多すぎて、どれがおすすめされているかわかりにくいです。また、来年や再来年になれば、どんどん新製品が出てきます。
しかし、MacBookであれば、ほとんどおすすめするMacBookは決まっています。
本当にMacBookはおすすめです。
理由5:割と高く売れる
Apple製品は、使用済みであっても高く売れます。新品の半額以上の値段で売れることも普通にあります。つまり、もしMacBookが合わなかったら手放せばいいんです。数万円で、「MacBookが自分には合わない」とわかるだけでも十分儲けものです。
理由6:かっこいい
MacBookって、本当にかっこいいんです!
スタイリッシュな見た目に、りんごマークだけのシンプルデザイン。正直、持っているだけで、気分が上がります。また、中身のデザインもかっこよくて、デスクトップやアプリ動作も本当に美しいです。
めっちゃテンションがあがるんで、本当におすすめなんです!
MacBookのデメリット
メリットばかりではなく、きちんとデメリットもあります。
- 規格が合わない
- 慣れるまでがめんどくさい
規格が合わない
MacBookはWindowsパソコンの規格と合わないことが多いです。
例えば、WordファイルやExcelファイルだと、少しズレることが多々あります。
学校で支給されているパソコンと合わないことがるのは、少しストレスです。
最初は、少しだるいのですけど、Mac側で文字を少し小さくすると規格は揃います。
それに、家用に買うパソコンですから、Windowsと連携させるのもそんなに頻繁にないです。
慣れるまでがめんどくさい
MacBookはWindowsとは、異なるOSで動きます。だいたいのパソコン操作は、共通しています。しかし、MacBookはAppleの会社です。どことなくiPhoneとも似ています。パソコンが苦手な人ほど最初は操作に苦戦すると思います。
1週間もしないうちに慣れてきます。
どのMacBookにすればいいのか?
では、MacBookを買った方がいいということはわかったうえで、どのMacBook製品にすればいいのか?
結論、「M1 MacBook Air」です。
本当に初心者にも使えて、中級者でも使える最強のパソコンです。本当にこれ1個で99%の教員には、十分と言えるでしょう。
MacBookについては、以下の記事で解説しています。
まとめ
教員におすすめのパソコンはMacBookです。
「Mシリーズ」のMacBook Airを買っておけば、間違いないです。
ただし、新品を買うようにしましょう。僕の知り合いが、お茶をこぼしたMacを売っていたので、中古には、そういったものが少なくありません。
MacBookを買ったら、Mac仲間ですね!
ぜひ、買ったらコメントください!